私が遭遇したクラウドソーシングのとんでもクライアントと闇

クラウドソーシング

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングで仕事をしている人多いかと思います。私も、よくクラウドソーシングを利用していて、それぞれ100件くらい仕事をしました。

今回は、私が遭遇したとんでもクライアントと、みなさんがクライアントを判断するであろう評価の闇の部分について書きたいと思います。

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私が出会ったとんでもクライアント

  1. テストライティングの段階で個人情報を聞いてくる
  2. テストライティングから直接取引を求めてくる
  3. 「〇〇日までに連絡します」と言って音信不通
  4. 依頼された案件と違う仕事をさせようとする
  5. 何度も催促しないと報酬を支払ってくれない
  6. お互い評価無しを条件に支払いをする

テストライティングの段階で個人情報を聞いてくる

そもそも私たちワーカーがクラウドソーシングに手数料を20%も取られているのは、個人情報をクライアントに伝えなくても仕事ができるからです。

私の場合、実名やマイナンバーカードのコピーを要求されたこともあります。この時点で「怪しい」と思って、仕事は辞退しました。トラブルなどに巻き込まれないよう、個人情報を求めてくるクライアントには気をつけましょう。

支払い時に「実名、住所、電話番号を記入した請求書をお願いします。」といわれた事もあります。私が「クラウドワークス経由なので必要無いかと思います。」というと「直接契約扱いなので。」と、わけの分からないこと言われました。仕事でも胡散臭い感じがしたクライアントだったので、断固として拒否したら諦めてくれましたけど。

テストライティングから直接取引を求めてくる

直接取引は規約違反!テストライティングで直接取引なんて求めてくるクライアントは、支払いでトラブルが生じる可能性大です。

規約違反以前に、クライアントの素性が何も分からない状態で直接取引なんて考えただけで不安じゃないですか?クラウドソーシングの手数料20%は大きいけど、クライアントに逃げられたら、それ以上の損害ですから、安易に直接取引に応じてはダメです。

「〇〇日までに連絡します」と言って音信不通

こういうクライアント結構多いです。こちらは、約束の日に依頼されるという前提で他の仕事を入れないで待っていても連絡無し、忙しいのかとクライアントの情報を見たら、しょっちゅうログインしたり、仕事の募集をしていたり、評価をしていたり。

私は、そんなクライアントの仕事はしません。忘れた頃に依頼してきても「約束の日にご連絡をいただけなかったので、他の仕事を受けてしまいました。」といって辞退します。契約する前なら評価にも影響しませんから。

遅れるなら遅れるで一言伝えるべきと思います。初っぱなから約束を守らないようなクライアントは信頼できないし、安心して仕事なんてできません。

依頼された案件と違う仕事をさせようとする

私が受けた仕事と違うジャンルの仕事を依頼されたことがあります。「お仕事の用意ができるまで、こちらの仕事をお願いします!」と言われたのが初めてする仕事で、しかも私の苦手とする仕事。

色々なことを経験したい方には良いかもしれませんが、それならそれで募集要項に書くべきだと思いました。

何度も催促しないと報酬を支払ってくれない

  1. :案件を提出「修正が無ければ納品処理させていただきます。」
  2. クライアント:ありがとうございます!支払いは人事より連絡が行きます。まだ納品処理をしないでください。
    1週間待っても何の連絡もなし
  3. :その後どうなっていますか?何の連絡も無いのですが。
  4. クライアント:人事の○○が体調不良で入院しまして。
  5. :私への支払いはどうなるのでしょうか?月末までにお支払いしていただきたいのですが。
  6. クライアント:分かりました。○○日までに連絡します。
    約束の日になっても連絡無し、更に3日たっても連絡無し。
  7. :今日中に連絡をいただけないのでしたら、納品処理をさせていただきます。
    やっと連絡が来る。

私が催促しないと、のらりくらりと、いつまで経っても支払う気配がありませんでした。こういうクライアントって、クラウドソーシングでの納品処理を止めてくる傾向があります。こちらは、納品処理をすることで仕事した分は必ず支払って貰えるという強みがあるので、クライアントが信用できないと思ったときは、とりあえず納品処理をしましょう。

お互い評価無しを条件に支払いをする

クライアントの評価は、よほどの事が無い限りオール5を付けるようにしています。

一度だけ「さすがに今回はオール5は無いわ。仕返しに自分も低い点を付けられる可能性もあるけど、今回だけは心を鬼にして低い点をつけよう。」と思ったクライアントがいます。

で、支払いの時に「お支払いしますから、お互い評価無しでお願いします。」と言われました。悩みましたけど、さっさとこのクライアントから離れたかったので条件をのみました。「このクライアントの評価がオール5で、良いコメントしか無いのは、これだったんだ!」と納得。評価を低く付けられそうなワーカーには支払いを条件に評価無しにしていたんです。

ちなみに、今もそのクライアントはオール5です。私があのときに評価をしていたら、4.7くらいになっているでしょうね。

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まとめ

クラウドソーシングには素敵なクライアントさんもたくさんいます。実際、私も何年もお仕事をいただいているクライアントさんもいますし、ワーカーの事を考えて配慮してくれるクライアントさんもいます。

でも、中には「少しでも安くワーカーを利用しよう。」と思うクライアントや、ワーカーの予定などを無視して約束を守らないクライアントもいます。

トライアルは、クライアントがワーカーの実力を見極めるものでもあり、ワーカー側もクライアントの誠意を見極めるものです。トライアルで誠意の無いクライアントや、なかなか報酬を支払ってくれないクライアントの仕事は考えた方が良いかもしれません。

トライアルの価格がかなり安い時も、安く書かせる目的の場合もあるので注意が必要です。

クラウドソーシングの闇を垣間見た感じでした。

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